贈り物には「東北コットン」に包まれた笹かまぼこを。震災を受けた水田で生産した綿花の茎を使用したギフト商品を新発売

こんにちは、増田です。

 

ブログでもお伝えしておりましたが、

阿部蒲鉾店では2013年11月よりCSR活動として「東北コットンプロジェクト」に参加。

「東北コットン」の綿花の茎を使った紙を笹かまぼこ「厚焼笹」のパッケージに使用しています。

 

「もっと多くの方に手に取っていただきたい」の思いから、さらなる支援を検討し、今回新たに化粧箱への使用が実現いたしました。12月上旬よりパッケージと化粧箱に綿花の茎を使用したギフト商品「厚焼笹10枚入」「厚焼笹15枚入」の販売を開始しております。

●Lee、ユナイテッドアローズ、アーバンリサーチなど参加企業多数「東北コットンプロジェクト」

※敬称略

「東北コットンプロジェクト」は、津波により稲作が困難になった農地で綿を栽培し、商品化、販売までを一貫して行うプロジェクトです。

 

現在は約80団体の企業や団体が参加し、栽培や収穫まで農家の方々を中心にプロジェクトメンバーが行っています。年を重ねるごとに参加者は増え、活動の輪は地域住民の方々や小中学生にも広がっています。

●通常、廃棄される綿花の茎をパッケージに再利用した笹かまぼこ「厚焼笹」は2013年11月から約160万枚達成

笹かまぼこ「厚焼笹」
笹かまぼこ「厚焼笹」

阿部蒲鉾店は、この取組みに心から賛同し、2013年11月に当社のCSR活動「ふるさとを守り続ける」チームを発足。「東北コットンプロジェクト」に参加、「東北コットン」の綿の茎を使った紙を笹かまぼこ「厚焼笹」のパッケージに使用を開始しました。

 

通常、綿花の茎は廃棄されますが、当社は綿花を収穫した残りの茎をあえて再利用することが、長期的な支援になると考えています。綿花の茎が織り込まれたパッケージは、綿花の茎の素朴な色合いと茎の手触りの感じられる温かみのあるものになっております。

 

こうした「東北コットン」の茎を使用した「厚焼笹」はたくさんの方に手に取っていただき、2014年11月までに累計生産数約160万枚を達成いたしました。

※お詫びと訂正:2015年12月16日AM11:00に配信をしたリリース情報の中で「累計生産数約20万枚」と記載しましたが、正しくは「累計生産数約160万枚」の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。

●「もっと多くの方に手に取っていただきたい」化粧箱に東北の綿花の茎を使用したギフト商品を新発売

厚焼笹15枚入
厚焼笹15枚入

天然素材の温もりを感じるコットン紙(クリックで拡大)


商品化2年目となる本年は、「もっと多くの方に手に取っていただきたい」という思いから、これまでの「厚焼笹」のパッケージへの使用に加え、「厚焼笹10枚入」「厚焼笹15枚入」の化粧箱にも綿花の茎を使用を開始することとなりました。


「東北コットン」の綿花は多くの企業が商品化し、支援しておりますが、綿花の茎はまだその利用が拡大していない状況にあります。 この「厚焼笹10枚入」「厚焼笹15枚入」をきっかけにさらなる支援ができると考えております。


東北の長期的な復興支援のひとつとなる本プロジェクトにご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。

◎阿部蒲鉾店は東北コットンプロジェクトの活動に参加しています。